TW湯川塾16期の準備として、物理学とスピリチュアルの関係を調べてます。どうしてもある程度は相対性理論を理解しておかないといけないんだけど、どうも時間が相対的というのが感覚的に理解できない。時間って決まりきったものでしょ。どういうこと?


もっと分かりやすい説明がないのかいろいろ調べていたら、テレビ番組用に作られた以下の動画を発見。うん、分かりやすい。



部屋の床から光を出して天井に向けて光は出して、天井に光が達するのにかかる時間を測定する。次にその部屋をロケットに積み込み、ロケットを東の空から西の空へと高速で飛ばす。地上からこのロケットが運ぶ部屋の中の光の軌跡を見ると、床から天井に向けて上に進んでいるのではないく、斜めに進んでいるように見える。ところがアインシュタインによると、光の速度は一定なので同じ時間内に同じ距離しか進まない。ということは地上で床から天井までまっすぐ上に光が進む距離と同じ距離だけ、ロケットの中の光は斜めに進む。床と天井を垂直に結ぶのと、斜めに結ぶのでは、斜めのほうが長くかかる。なので同じ時間内でも、ロケットの中の光は天井に届かない、ということになる。高速に進むロケットの中では時間が少しゆっくり進む、ということだ。


実際にGPS衛星は地上と時間差が生じるらしく、携帯電話のGPSは時間差の調整が必要なんだとか。またロケットの速度を光の速さの99.95%にまで進めると、宇宙船の中で1年過ごす間に地球上では10年の時間が経つらしい。浦島太郎の世界だ。