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今朝からFacebookのタイムライン上で「Google翻訳がすごくなった」という投稿を何件か見かけたんだけど、「ふーん、あとで確認しておこう」という程度に思ってたんだけど、友人のゴーキが「湯川さん、Google翻訳すごくなりましたよ!」って興奮気味にメッセージを送ってきたので、試してみた。
 

「すごいって言っても、そこまですごいわけないやないか」・・・・「ほんまや〜」という明石家さんまさんのようなリアクションをしてしまったw。
 

今ちょうど年明けの湯川塾の内容を考えていて、「あと5年くらいで自然言語処理の完成度が高まることを見込んで、いま何をすべきか」というテーマに決めて、国内の自然言語処理の研究者に取材を申し込んだところだった。
 

5年どころか、もう既に完成度かなり高くなってもうたやん。
 

Deep Learningが翻訳の領域でかなりの成果を出し始めてることは知ってたけど、英語、日本語でその成果を実際に見ると、たしかにビビるレベル。
 

さあ、自然言語処理が急速に進化し始めたぞ。チャットボット、音声コマンド。音声を使ったスマートホーム、ソーシャルロボット・・・。こうした領域が一気に動き出す!

勢力図が塗り変わる可能性がある業界は、もちろん翻訳(クラウドソーシングとか)、家電(音声コントロールが搭載されているかどうかが勝負になる)、教育(ソーシャルロボットとか)などなど。なんかいろいろありすぎて困るレベル。下克上とか戦国時代みたいになりそう。