Infinity Venture SummitでFringe81(フリンジハチイチ株式会社)のディスプレイ広告自動最適化技術「iogous(イオゴス)」が3位に入賞した。



 幾つかのディスプレイ広告のデザイン案を作っておいて、同じような条件でどのデザイン案がもっともクリック率が高いかをテストし、もっともクリック率の高いデザイン案を採用するという手法は、これまでにもあった。



 ところがイオゴスは、キャッチコピーの文言や色、デザインが異なるパターンを約1万個自動的に生成し、その中でクリック率の高いデザイン案を選ぶだけではく、それをベースにさらに多くのデザイン案を自動生成し、クリック率の高いデザイン案を選んでいくという技術。つまり長く表示すればするほどデザインが自動的に洗練され効果的になっていくのだという。




 これまでにトップ媒体社、広告主企業それぞれ二十数社と実験したところ、クリック率が1.8倍も改善しているという。Fringe81の田中弦社長は、この技術で世界に進出したいと抱負を述べている。



イオゴスに関する発表文

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