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 米Wall Street Journal紙のブログAll Things Dが報じたところによると、米投資会社JeffriesのアナリストPeter Misek氏は、Appleが開発中とうわさされているテレビをシャープが製造する可能性があると指摘しているという。



 同氏によると、「iTV」という名称になるのではないかとうわさされているApple製テレビのディスプレイを製造するために、シャープは同社堺工場でアモルファスTFF LCDパネルの製造ラインを再構築している可能性があるという。



 計画通りに進めば、ディスプレイの製造は来年2月から開始されるもようで、早ければ来年半ばにはiTVが発売されるかもしれない。
蛇足:オレはこう思う



 スティーブ・ジョブズはテレビにどうイノベーションを起こすのかとずっと考えていたといわれるし、新しい彼の伝記によると「ついに分かった!」と語ったということだから、Appleが次にテレビを出してくるのは間違いないだろう。それがいつになるかだけの話だけど、もし今回のJeffriesのアナリストの情報が正しければ、来年のIT業界はAppleのテレビによって大騒ぎになるのかもしれない。



 どんなテレビになるのか。



 もちろんiCloudでコンテンツを共有し、siriで音声操作するようなものになるんだと思う。(関連記事:Appleは必ずテレビを作るだろうし、その機能を予測するのは困難ではない【湯川】



 コンテンツ配信までも含むハード、ソフトの一体型プロダクトになるわけで、ハードだけに注力してきたメーカーには太刀打ちできないだろうなあ。対抗できるのは、Googleぐらいだろうか。ひょっとするとAmazonも、この領域に出てくるのかもしれない。