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 ブラウザFirefoxを開発するMozillaは、Firefoxの公式検索エンジンにGoogle検索を今後3年間に渡り使用することに関し、Googleとの間で新たな合意に達したと発表した。新しい合意に基づきGoogleがMozillaに支払うことになる金額は非公開だが、Mozillaは公式ブログで「意味のある合意」と表現している。



 Google情報専門の米ブログメディア9to5Googleによると、Googleからの支払いはMozillaにとって最大の資金源で、2010年は1億2300万ドルの売り上げの84%を占めているという。今回の発表を受けて同ブログメディアは「FirefoxをつまずかせるためにGoogleが契約更新しないのではないかという憶測に終止符を打った。そうした動きは常に可能性があるものの、長期的には独禁法の観点からGoogleにとって得策ではないだろう」としている。