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   2歩先の未来を創る

コラム

ほかの地図アプリがGoogleマップに、逆立ちしても勝てない機能がある。ストリートビューだ。行ったことがない場所の雰囲気など、写真から得られる情報の質と量は、テキスト情報のそれをはるかに上回る。そして写真がより最近のものだったり、リアルタイムの動画だったりすれ
『空からすべてお見通し 世界を変える人工衛星ビジネスにGoogleも参入【湯川鶴章】』の画像

【写真 Vuzix社の光学式スマートグラスのコンセプトモデル。普通のメガネと変わらない形状の製品が年内に完成する見通し】 Google Glassに代表されるスマートグラス(メガネ型ウエアラブル機器)。果たして広く普及するのだろうか。「あんなの四六時中つけてられないよ」「
『スマートグラス 見た目は普通のメガネに 用途も拡大中【湯川鶴章】』の画像

【写真】TheWave湯川塾で講義する直感コンサルタントの坂本敬行氏 コンピューターに演算処理能力や記憶力で勝てるわけはなく、今後人工知能が進化すれば推測力でも勝てなくなる。そんな中で、唯一人間がコンピューターに勝ち続けることができる分野が「直感力」だ。直感力

写真はTheWave湯川塾で講師をしていただいたときの二宮博志氏 プリンターの歯車などを作っている中堅メーカーの2代目社長が、超精密なお城の模型を開発し、このほどなんとか発売にこぎつけた。「小学校のときから、お城が大好きだったんです」。そう言うだけあって、細かな
『「好きなことを仕事に」は成立するのか 趣味のお城の模型を仕事にした二代目社長の苦悩と学び【湯川鶴章】』の画像

【京都大学で開催された超交流会の「ベンチャーやるなら企業向けでヨロ!」と題されたパネル討論会。左から本荘修二氏、湯川鶴章、石井昭紀氏、漆原茂氏。写真撮影=勝屋久氏】 ソーシャルほにゃららアプリで成功する時代は終わった。では今は何をすべきか。雇用慣行が異なる

スマートウォッチをめぐる米シリコンバレーの動きが活発になってきた。Googleは、先日米カリフォルニア州で開催した開発者会議Google I/Oで、Googleのウエアラブルコンピューター向け新OS「Android Wear」を搭載したスマートウォッチを発表。一方で米国のテック系メディアの

米Googleが開催した開発者向け年次総会「Google i/o」。今回はスマートグラス(メガネ型ウエアラブルコンピューター)Google Glassの話題はほとんどなく、代わりにスマートウォッチ(腕時計型ウエアラブル)の基本ソフト(OS)「Android Wear」に注目が集まった。競合Appleも
『スマートウォッチ時代のサービスはこうなる 守るべき4つのUXデザインのポイント【湯川鶴章】』の画像

【写真はイメージ。iWatchではありません】 いろいろなところから漏れてくる情報を総合すると、Appleが時計型ウエアラブルコンピューター「iWatch(仮)」を開発中であることはほぼ間違いなさそう。先日米カリフォルニア州で開催されたAppleの開発者向けイベントWWDCではiWa
『今秋にもウエアラブル時代到来!急いで新たなUXを作れ! WWDCから予測するiWatchの機能【湯川鶴章】』の画像

無人自動車からロボット、人工知能まで。検索エンジン最大手の米Googleが、一見すぐに収益につながりそうもないプロジェクトに巨額の富を投入し続けている。潤沢な資金を持つ企業の道楽?目標を持たない企業の迷走?しかしよく見てみると、これらの投資には一貫した戦略が見

Google Glassに代表されるメガネ型ウエアラブル機器は、いかにも未来的でわくわくするものの、「今の価格、今の機能、今のデザインでは、あまり普及しない」という声も聞こえてくる。メガネ型ウエアラブルは時期尚早なのだろうか。今後どんな機能が充実してくれば、普及する
『メガネ型ウエアラブルって普及するの?B向け、C向けが成立するために不可欠な実用的技術の現状【湯川鶴章】』の画像

クラウドコンピューティングという表現がIT業界関係者の間で一般的に使われるようになったかと思えば、今度はクラウド(雲)ならぬフォグ(霧)という言葉を含むFog Computingという新しいキーワードが米国のIT業界で使われ始めた。 クラウドコンピューティングは、自社のサ

スティーブ・ジョブズは生前、「21世紀の最大のイノベーションは、生物学とテクノロジーが交差するところで起こる。新しい時代の始まりだ」と語っていた。 その予測を裏付けるかのように、ここ1,2年で「身体xIT」の領域で面白そうな動きが幾つか出てきている。その中で
『21世紀最大のイノベーション「身体xIT」で注目の技術トレンド10選』の画像

特許からも企業が進もうとしている方向性は分かる。ただ特許を取得した技術を製品化するかどうかは、そのときの市場の状況とも関係するので、実際には分からない。製品化するにしろ、いつになるのかも予測できない。しかし人材の流動性が高い米国では、企業が特定のスキルを

「スマホの次は何がくるのですか。ウエアラブルですか?」というような質問を受けることが多い。僕はこの質問の前提自体が間違っているように思う。 スマートフォンは過去最高に普及した電化製品である。恐らく一人一台近くまで普及する。そしてスマホを超えて普及する電化

写真提供 千葉周一氏 友人のカナちゃんから教えてもらった1冊。ちっちゃいおっちゃん―笑って学べる心のおべんきょう 心理学や哲学、啓蒙書、スピリチュアリズム、宗教などに共通する幸福のつかみ方を、やさしく解説した本。お話は物語風に展開され、非常に軽いノリでユ

かつてGoogleのCEOがAppleの取締役を務めていたという事実があったことが今では信じられないくらいに、GoogleとAppleのライバル関係がありとあらゆる領域で展開されている。AndroidとiPhoneという誰の目にも明らかなライバル関係に加え、地図、音楽、アプリマーケットなど、

医療専門家を雇用するなど、米Appleがヘルスケア部門に焦点を当て始めたようだ。年内発売が噂されている腕時計型ウエアラブルコンピューター「iWatch」の目玉として、体温、心拍数、血圧などの身体データを自動的に記録する機能が搭載されるのではないかという憶測が飛んでい

写真提供:千葉周一氏 自分って何? ある人は、見た目や身体能力を思い浮かべる。きれいな私、かっこいいオレ、サーカーが得意な自分・・・。 ある人は、頭脳や仕事の能力を思い浮かべる。頭のいい自分、仕事ができる自分・・・。 もし最近つらくなってきているんだった

TheWave湯川塾17期「クールジャパンの本質をつかめ!事業推進者養成講座・インバウンド編」の全カリキュラムを終えました。講師になってくださったのは、クールジャパン関連ではトップクラス、今、アチラコチラのクールジャパン関連イベントで引っ張りダコ状態の方々ばかりで
『クールジャパンの塾が終わりました。ITにできることが山ほどあってヤバい【湯川】』の画像

ここ1,2年のスタートアップブームを受けて、アチラコチラでピッチイベンントが開催されるようになって、いろんなところに招待されるんだけど、日本のピッチイベントってどうもつまらないものが多い。多くはソーシャルほにゃららアプリで、似たようなアイデアのものばかり

写真提供:坂本義親氏 7月1日に「未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰という本を電子書籍オンリーで出した。実は僕にとって電子書籍は2冊目。ちょうど3年前にiPad英語学習法という本を、紙の書籍と電子書籍の両方で出した。電子書籍はkindleで

9/28公開予定のドキュメンタリー映画「スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~」をDVDで見る機会を得た。ジョブズがAppleに復帰する1年前に撮影されたインタビュー映像だ。Appleの立ちあげ時の話を楽しそうに語るジョブズ、Apple追放になった話を辛そうに語る
『映画「スティーブ・ジョブズ1995」に見るジョブズの仏教的モノづくり観【湯川】』の画像

いや別にビビったわけじゃないけど。 そうかLINEてアメリカでもフツーに主流サービスの1つとして数えられるようになったんだなって、なんか感慨深い。Facebook、Twitterなんかと肩を並べるような世界級のサービスを日本から、というのが日本のネット業界の10年来の悲願だ
『英語の記事の中でLINEが主流サービスの1つとしてフツーに併記されててビビった件【湯川】』の画像

「中村天風と植芝盛平 氣の確立」読了。ともすれば神格化されがちな偉人について、直近で見ていたからこそ書ける等身大のリポート。合気道の開祖、植芝盛平氏が実は器が小さいところがあったというエピソードが面白かった。自然体の極意は確かに身についていたようだが、それ

 一般社団法人元気ジャパンのナベケンこと渡邉賢一さんから教えてもらったんだけど、海外で盆栽がブームになっているらしい。それでいろいろ調べてみた。読売新聞によると、1970年の大阪万博をきっかけに欧米で愛好家が増え、高松市が熱心に取り組み続けたこともあり、2006
『萌えだけじゃない。日本の精神文化にこそビジネスチャンスあり【湯川】』の画像

 前回の記事に聞き続き一般社団法人元気ジャパンのナベケンこと渡邉賢一さんから教わったデータ。アドビ システムズ社が2012年4月に発表した世界5カ国におけるクリエイティビティ(創造性)に関する意識調査の結果だが、世界一クリエイティブな国は日本、世界一クリエイティ
『日本は世界一クリエイティブ。日本人はそれに気づいていない?【湯川】』の画像

日本は今後少子高齢化がものすごいスピードで進み、50年後には人口が7000万人にまで激減すると予測されている。それだけ見ると経済縮小は避けられない感じだし、日本の未来ってなんだか暗そう。 「いや、日本語をしゃべる人の人口はこれから伸びていくんです」と、一般社団
『人口激減しても日本語しゃべる人が増える未来 日本大好き外国人が増えている?【湯川】』の画像

7月1日に正式発売した新刊書「未来予測 ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰」の販売部数が1000部を超えました。電子書籍で1000部達成するのは並大抵のことではないという話を聞いたことがあります。購入してくださったみなさん、執筆、販売促進面で協力してく
『「ITの次に見える未来」が電子書籍だけで1000部売れました【湯川】』の画像

イケダハヤトさんは、僕が尊敬する若き友人の1人です。彼がネット論壇に登場したころから彼には注目していましたし、今日でも彼のぶれない主張に一目置いています。 イケダさんの主張や価値観の背景には、経済が右肩上がりで成長を続けてきた時代はそろそろ終わりという現状

以下は僕の新刊「未来予測 ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰」の「終わりに」です。この本は電子書籍という形だけでの出版になっていますが、スマートフォンやタブレット、iPadなどで無料kindleアプリをダウンロードすることで簡単にお読みいただけます。詳

インターネットの商用利用が始まったとき僕はシリコンバレーにいました。その可能性の大きさに衝撃を受けると同時に、新聞記者という自分の職業がどのようになるのだろうという疑問が頭の中を駆け巡りました。シリコンバレーの識者に取材を重ね「電子新聞の時代」という企画

紙ではなく電子書籍として本を書いたという話をすると、「えー!紙の本は出さないんですか?読みたかったのに」という答えが返ってくることがある。「えっどうして?」と聞き返すと「だって僕、キンドルとか持ってないんですもん」という返事。ハード機器としてのAmazonのkin
『意外に知らない?電子書籍ってスマホで簡単に読めるんですよ。iPhoneでAmazonの電子書籍を読む方法【湯川鶴章】』の画像

経済を成長させるのは、テクノロジーでも、資本でも、労働でもない。人間のクリエイティビティだ。クリエイティブ都市論の著者であるリチャード・フロリダはそう断言する。これからの社会を牽引するのはクリエイティブクラスと呼ばれるタイプの人々になる、と同氏は言う。な

10年ほど前に「人間はだれでも表現者だ」と言ってみた。なんとなくそんな気がしたので、一応言ってみることにした。 僕自身は文章を書くのが好きだったし、自分自身のことを表現者だと思っていたけど、周りは当然のことながら、本を書いたり、作曲したりって表現者ばかり

[読了時間:3分] 「宇宙とのつながりでうんぬん」「宇宙から教わるうんぬん」って本をよく目にする。「神さま」ってしちゃうと宗教っぽくなってしまうから「宇宙」って表現しているんだろうと思うけど、「宇宙とつながる」っていう表現に違和感を感じない人ってどれくら

「日本の活路はテックx田舎にあり」って記事を書いたんだけど、もちろんテックx田舎の先進事例なんてまだないし、だからこそ今はブルー・オーシャンだと思うんだけど、とはいえ、2つほど妄想していることを書いてみると・・・。 FabLabを中心にした集落 いわゆるMAKERS―

コミュニティデザイナーの山崎亮さんと西上ありささんをTheWave塾にお招きしてお話を聞いて思ったんだけど、21世紀の世界に日本が提供できる価値の1つは、新しい田舎暮らしのあり方を世界に先駆けて完成させ提示していくことにあるんじゃないかと思った。 ソーラーパネルを

「煽ってる」って怒る人の気持ちが分からないという記事に対するコメントを見て思ったんだけど、「好きなことをして生きるべき」って当たり前過ぎることに感情的に反発する人こそ、心の中に葛藤を持っている人なんだと思う。葛藤が大きければ大きいほど、感情的になる。 「

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