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   2歩先の未来を創る

湯川鶴章 を含む記事

途上国の食糧難から宇宙での食料調達まで、人工肉は必ず必要になる BIGSTOCK 人間っていつまで、食べるために動物を殺し続けるのだろう。取材で屠殺場と牛肉加工工場を見学した経験があるが、これまでで最も後味の悪い取材だった。そのときはもう牛肉を食べたくないとまで
『いつまで牛を殺すの?最先端バイオ技術で培養食肉を量産する日本発「Shojin Meat Project」始動』の画像

Googleが自社開発の人工知能(AI)をオープンソース・ソフトウェアとして公開した。Googleの最新鋭の人工知能をだれもが利用できるようになる。今後あらゆるサービス、アプリに人工知能が搭載されるようになり、インターネット産業のみならず、すべての産業に大きな影響を与
『歴史が動いた!GoogleがAIを公開した理由』の画像

すべてのサービスにAIを投入する時代はすぐそこに(チューリヒ大学AI研究所の展示) 株式会社リクルートホールディングスは、人工知能(AI)の研究機関であるRecruit Institute of Technologyの研究開発拠点を米シリコンバレーに新設し、研究トップに元Googleの大物研究者Alo
『元Googleの大物研究者がリクルートのAI研究トップに就任する意味』の画像

自動車の未来について何人かの人と話してたら、どうやら世間一般の感覚と僕の感覚が微妙に違うらしいということが分かった。なのでこの際、文章ではっきりと書いておきたい。自動車を自分で運転する時代は、間違いなく終る。ただ問題はいつそうなるのか。技術的にはすぐにも
『自分で運転する時代は終る、終わらない?』の画像

ときどき、心にふと誰かの顔が思い浮かぶことがある。そのうちの何回かに1回は、その人にFacebookメッセージを送るようにしている。特に言いたいことがあるわけではないので、スタンプを送るだけの場合も多い。でもその僕からのメッセージがとてもタイムリーだと言われたこ
『M先輩のこと(M先輩の命日に)』の画像

「ロボットと生活をともにすると、ロボットが人間のように見えてくる」。最近、ロボット関係の起業家を取材することが多くなっているのだが、彼らは異口同音にそう語る。「体験してみないと分からないですよ。ロボットをこれまでの電子機器と同等に考えていては、その
『高齢化社会におけるロボットの役割を考える』の画像

生物学とテクノロジーの交差点で次の大革新は起こるとジョブズは言った gmutlu-iStockphoto.com Appleの故スティーブ・ジョブズ氏は「21世紀の最大のイノベーションは、生物学とテクノロジーが交差するところで起こる」と予測した。確かに例えばDNAは、4種類の塩基のうち
『21世紀はバイオの時代 出るか夢の新素材』の画像

仕事がら、ウエアラブルデバイスが社会に与える影響に関して興味を持っている。特に米フロリダのディズニーワールドで使用されている腕輪型デバイス「マジックバンド」には以前から注目していた。マジックバンドをリーダーにかざすことで、ホテルの部屋のドアの鍵も開くし、
『ディズニーのウエアラブル「マジックバンド」を実際に使ってみて、日本はやはりすごいなって思ったという話』の画像

 「スマホの次は何になるんでしょうね」という質問をよく受ける。スマートフォンはいずれ一人一台にまで普及するだろう。過去にここまで広く普及した電子機器、家電製品は存在しなかった。当然、社会に与えるインパクトも大きい。 同様もしくはそれを超えるようなインパク
『スマホの次って、ひょっとしてロボット?』の画像

「データ経済」へ 情報を保護しつつ上手に共有することで社会は豊かになる WoodenheadWorld-iStockphoto ビッグデータの時代。ICカードで電車に乗ったことはデータとして記録される。そしてその記録をマーケティング情報として鉄道会社が別の企業に販売する。「自分の乗降
『人のデータを勝手に使うな!データ経済社会は自己管理が原則に』の画像

東京大学のソーシャルICT研究センターは、患者やその家族がスマートフォンを使って介護記録を管理できるアプリの実証実験を始めたと発表した。介護記録や電子カルテなどのデータを施設や病院側で管理する仕組みはこれまでにもあったが、データを患者側でも管理できるようにす

スマートフォンで撮った写真や動画を、遠く離れて住む親のテレビを通じて非常に簡単に共有できるデバイス「まごチャンネル」の先行予約受け付けが、クラウドファンディング「Makuake」上で始まった。ポイントは「非常に簡単に」というところ。インターネットやスマートフォン
『祖父母のテレビに孫の動画を簡単転送 Apple日本法人元社員開発』の画像

遅めの夏休みから戻ってきました。これから本格フル稼働しようと思っています。まずはこれまでの振り返りから。ちょうど1年前ぐらいに東京大学の松尾豊教授を取材させていただいて、人工知能が急速に進化し始めているということを知りました。そこで人工知能が急に進化し始

一家に一台 ロボットが生活の一部になる暮らしはすぐそこまできている「ロボットは一家に一台普及するという予測があるけれど、それだと便利な道具でしかない」ヴイストン株式会社の大和信夫社長はそう指摘する。同氏によると、人工知能やロボットが今後進化を続ければ、ロ
『3年後、ロボットは親友になり、やがて分身になる』の画像

ロボットが目と耳、口を持った。これまでのロボティクスは、動きが中心だった。どれだけ人間らしく手足を動かせるか。ロボットの導入先は、主に工場だった。 しかし人工知能の発達で、ロボット研究の矛先が変わり始めている。人工知能の機能の中でも、特に映像認識、音声認
『ソーシャルロボットはどの領域を狙うのか TheWave湯川塾30期塾生募集』の画像

対話が主体 仏ブルー・フロッグ・ロボティクス社のロボット 米Washington Post紙が7月21日付で、「ソーシャルロボットがもうすぐ家にやってくる理由(Why social robots could be coming soon to a home near you)」という記事を掲載している。これまでロボットと言えば
『ソーシャルロボット「百花繚乱」時代に』の画像

 GoogleやAmazonなどインターネット産業での勝ち組企業の最大の勝因は、データを多く集めたことにある。そういう認識が広まっている。また人工知能が急速に浸透し始める中で、データの重要性を認識する人は増える一方だ。今後ネットの影響があらゆる産業へと広がる中でデー

 人工知能のことを調べ始めて、もうそろそろ1年になる。これまでに取材した日米のトップレベルの人工知能研究者は20人以上、起業家、ビジネスマンを含めると、人工知能関連だけで50人近くの専門家の話を聞いてきた。また最近はIoTやヘルスケアなどのベンチャー企業の取材に

募集を打ち切りました。満員御礼! 世の中が進む方向が見えているのに、世間一般の「古い感情」が進化を拒むことがある。社会を先に進めたい人にとっては悩ましい問題だが、これは見方を変えれば大きなビジネスチャンスである。なぜなら変化の大きな流れには抗い難く、早

 なかのかな。上から読んでも「なかのかな」、下から読んでも「なかのかな」。 世界的ヒットとなった脳波連動コミュニケーションツール「necomimi(ネコミミ)」を開発した電通の女性クリエイターの名前だ。なかのさんは、どのようにして「necomimi」のような斬新な製品の
『「IoTに八百万の神を」内向的な電通女性クリエイターがデバイスに込める日本の心』の画像

人工知能やロボットが普及していけば仕事がどんどんなくなっていくと言われている。20年後には今日の職業の半分はなくなるのだとかいう話もある。そのころの働き方ってどんなものになるのだろう。 未来の働き方をテーマにした雑誌記事を読んだことがある。都会と田舎の2拠
『AIで仕事がなくなってもだいじょうぶ。菱木豊氏に見る仕事がなくなる時代の働き方』の画像

 20世紀は金融が経済の「血液」の時代だった。21世紀はデータが経済の「血液」の時代になるといわれている。 金融において、個人の預金を守ることは大事だが、銀行が集めた預金を有効活用することのほうが社会にとってはより重要だ。同様に個人のデータを守ることは大事

21世紀はデータが経済の「血液」になると言われている。センサーデータなどで爆発的に増え、社会の現状が可視化される時代。人工知能がデータを解析し、人間に代わって細かなビジネスの判断を下す時代。人工知能がデータを解析することで、科学や医療の進歩に貢献する時代。

人工知能の研究分野の1つに「ヒューマンコンピュテーション」と呼ばれる比較的新しい研究領域がある。すべての計算を機械でするのではなく、計算の一部に人間の能力を利用するという研究分野だ。(関連記事) この研究領域で、興味深い結果が出始めている。優秀な人間より

カーネギーメロン大学のトム・ミッチェル教授を取材する機会を得た。同教授によると、2020年代には、機械学習の進化を受けて人材と仕事のマッチング精度が向上し、人工知能がキャリアアドバイザーのような個別提案をするようになるという。多くの人は複数のパートタイムの仕
『人工知能の権威トム・ミッチェル教授が予測する雇用と教育の未来』の画像

データ量が爆発的に増え、人工知能がそのデータを処理する時代。それがデータ経済社会と呼ばれる新しいビジネスのパラダイムだ。そのデータ経済社会に向けて、企業の戦い方にも当然変化が生じ始めている。「人工知能のインフラまもなく完成」という記事に書いた通り、いち早
『データ大爆発時代に天才エンジニアを引き寄せる方法』の画像

満員御礼。募集を締め切りました。 人工知能がいつどのように社会を大きく変化させるのか。その影響の大きさに関しては意見が分かれるものの、人工知能研究に人と金が集まっていることだけは紛れもない事実。人と金が集まれば、当然イノベーションは加速する。 自動走行車

好むと好まざるとに関わらず、20年以内にほとんどの仕事がなくなる。Googleの創業者、ラリー・ペイジ氏の言葉だ。人工知能(AI)とロボットが、ありとあらゆる業界の勢力図を劇的に塗り替える。そう言われている。 とはいえ、変化の波は必ずしも同時並行的に訪れるわけでは
『AIが勢力図を塗り替える業界とは PFNが絞った3つの領域』の画像

▶知らず知らずに古書解読プロジェクトに参加してた!? ウエブサイトで商品を買ったり、メンバー登録する際に、枠内に表示された英語の単語や数字を読んで、その通りにキーボードなどで入力し直さなければならないことがある。表示されるのは歪んだ文字で、分かりづらいも
『AIとソーシャルの合わせ技「ヒューマンコンピュテーション」で開発するサービス』の画像

米国国防総省の研究開発部門である高等研究計画局(DARPA、ダーパ)の動きに注目している。DARPAの研究領域がわずか1、2年で実用化され、産業界に影響を与えるケースが目立ってきたからだ。ロボットもそうだし、人工知能分野の新しい手法Deep Learningにしてもそうだ。それ

ディープラーニングは、人間の脳の中のニューロンとシナプスの回路をコンピューターの電子回路で真似て、それを何層にも重ねた手法。この手法が思いの外、成果を上げているので、人工知能に注目が集まっている。英誌エコノミストも最近の号で人工知能を特集するなど、ビジネ
『ディープラーニングだけがAIじゃない。トピックモデルの第一人者に聞く機械学習の未来』の画像

実はまだ講師が確定していないのですが、事前告知をします。ご好評をいただいているようで、最近は正式告知のその日に満員御礼となることが増えてきました。それでは本当に参加されたい方が参加できない状況かもしれないので、この時点で事前募集を始めたいと思います。この

リクルートが人工知能研究所を設立したと発表した。実は、僕はこの件について比較的詳しく知っている。ただそれは取材として得た情報ではなく、同社社員である友人たちからオフレコ話として聞いた情報である。なのでその部分は記事にはしたくない。 ただオフレコ情報を除い
『リクルートが人工知能研究所を開設した意味』の画像

株式会社ABEJA(本社東京・岡田陽介社長)が快進撃を続けている。創業わずか2年半という若い企業であるにも関わらず、主力商品のインストアマーケティング技術が人気で、大手小売店などへの導入が続いている。 これまでのリアル店舗のデジタルマーケティングといえば、POS
『国内AIトップ研究者とのタッグで世界最先端狙う26歳経営者 ABEJA岡田陽介氏』の画像

応募者が定員に達しましたので、募集を打ち切ります。ありがとうございました。 IoT。すべてのモノがインターネットにつながる。それの何がすごいのだろうか。 人工知能。コンピューターが人間の脳のような働きをするようになる。それのどこがすごいのだろう。 IoT、人工
『IoTx人工知能で変わる産業構造【27期塾生募集】満員御礼』の画像

2/23から3/6まで約二週間にわたって、NHKさんの取材でアメリカに行ってました。「メディアの明日」というNHKBS放送の番組なんですが、僕は第5回放送の出演者の1人ということで、ノースカロライナ、シカゴ、シリコンバレーの大学や企業を回って取材して来ました。 思えば最
『「メディアの明日」を探りに米国へ行ってきました』の画像

先日書いた記事「人工知能こそが21世紀の産業を牽引する」の中で、人工知能が今後どのようなペースで進化し、どのような産業や業種に影響を与えそうなのかの目安を示した。影響を与えるということは、人工知能やロポットが新しいビジネスチャンスを生むということでもあり、
『「働かない人がいてもいい」がこれからの時代の価値観に』の画像

経済学の用語で「汎用目的技術」というのがあるそうだ。英語でGeneral Purpose Technologyといい、GPTと略される。その定義は「あらゆる産業に影響を及ぼし、また補完的な発明を連鎖的に生じさせる技術」。早稲田大学政治経済学部の井上智洋助教によると、人工知能が21世紀の
『人工知能こそが21世紀の産業を牽引する』の画像

NTTグループ傘下の研究機関が日頃の研究開発の成果を一般に公開するNTT R&Dフォーラム2015が2月19日(木)と20日(金)の二日間にわたってNTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)で開催される。 僕は今日(2/18)、プレス、関係者向けのプレ・イベントにお声がけいただ
『ビジネスのタネはNTTの研究所にあり』の画像

▶これからのベンチャーはすべて「人工知能」系 雑誌ワイアードを立ち上げたことで有名な編集者のKevin Kelly氏は言う。「次に登場するスタートアップ1万社のビジネスモデルを予測するのは簡単だ。これからのビジネスモデルはすべて、何らかの事業領域に人工知能を加えた
『150億円あれば人工知能で日本にもチャンスが』の画像

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