戦国武将ってどんな人たちなんだろう?戦国武将に会いたい人っていますか?
日本の常識や規範にとらわれず、自分の力だけを頼りにアジアに飛び出した友人たち。彼らを見ていると、戦国武将ってこういうタイプの人たちだったんだろうなって思います。
彼らがアジアに飛び立ってから数年が経ちました。彼らはどのように変化したのでしょう?激動のアジアの修羅場をくぐってさらにたくましくなったのか。パワーゲームから抜け出して、違うフェーズに入ったのか。
山あり谷ありの人生を、妥協なく経験しぬく彼ら。そんな彼らから、パワーをもらうと同時に、人生とは何なのかのヒントをもらいたいと思います。
日本にいてはなかなか出会えないようなタイプの猛者に、会ってみませんか?
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ご好評をいただいています少人数制勉強会TheWave湯川塾では、第45期のテーマを「アジアの猛者」として開催することにしました。
今の仕事で業績はそれなりに上がっているんだけど、今ひとつやる気が出ない経営者や企業幹部のみなさんに、この講師陣の話を聞いてもらって、なんのために生きているのか、なんのためにがんばるのかを考えてもらいたいと思いました。いや、ただ単にその場にいるだけで、ものすごいエネルギーをもらえるのではないかと思っています。 まじでエネルギーレベルがハンパないです!!
【開催日時とゲスト】ゲストの都合などで変更になる可能性があります。ご注意ください。
5/9(水) 19:30~ 湯川鶴章
5/16(水) 19:30~ 加藤順彦氏
5/23(水) 19:30~ 松浦康裕氏
5/30(水) 19:30~ 三浦剛氏
6/6(水) 19:30~ 恵島良太郎氏
6/13(水) 19:30~ 湯川鶴章、片山啓吾氏
講義は19:30から2時間。終了後、懇親会に移行。カジュアルな雰囲気の中でさらに議論が深まり、さらなるオフレコ情報が飛び出すことがあります。懇親会は基本的に自由参加ですが、懇親会こそが湯川塾の真髄だと思います。積極的なご参加を強くお勧めします。
【会場】
外苑前のミスルトウ・ベースキャンプのセミナールームをお借りして開催します。
【登壇者について】
湯川鶴章
僕です。AI新聞編集長。時事通信編集委員を経てテックメディア「TechWave」を創業。2017年12月にAIベンチャーの株式会社エクサウィザーズに入社し、同社のオウンドメディア「AI新聞」の編集長に就任。お調子者。ヨガと瞑想が趣味。嫁が美人なのが自慢。
加藤順彦氏
日本のインターネット黎明期に学生ベンチャーを立ち上げられた加藤さん。その後もいろいろなビジネスに関わってこられました。近年では仮想通貨取引所ビットバンクや新興国農民の信用評価を行うAGRIBUDDYを始めています。時代や世論が変われば、ビジネスがあっという間に吹き飛んでしまう。そんな修羅場をいくつもくぐり抜けてきた加藤さんの半生は、まさに波乱万丈。また最近はアジアで後進を育てることにも情熱を注いでおられるようです。その辺のお話は「若者よ、アジアのウミガメになれ」という本の中に詳しく書いておられます。僕自身、ウミガメの講演は何度か聞かせていただいたのですが、ものすごいパワーです。聞く人を感動の渦に巻き込んでしまいます。もう一度、あのエネルギーに触れたい。ウミガメの最新事情をうかがいたい。そう思って、加藤さんに講師をお願いしました。シンガポール在住。
松浦康裕氏
最初に会ったころ、この人は「侍」だと思いました。日本の常識や規範に一切とらわれず、ビジネスというパワーゲームの中でどう勝ち進むかだけを考えているような人でした。 ビジネスに厳しい人なのですが、その半面暖かな心を持った人でもあり、バングラデシュに学校を建設したという話も聞きました。繊細なところもあり、東北の大震災のあとに香港に移住することを決意しました。また彼のアジアへの思いに共感し、何人かが彼のあとを追うように中国に移住しましたし、僕も深セン視察ツアーを組んだりしました。最近はプロダクトデザインに力を入れているようで、グッドデザイン賞を受賞したケータイカバー「Palmo」などのヒット商品を手がけています。香港在住。
三浦剛氏
この人も自由な発想の持ち主。
現在は肉の人(牛飼い&肉の貿易&焼肉経営)。元々はWEBデザイナーからはじまり
ECサイトなどのWEB系のコンテツを手がける。その後、新しい生き方として家族でカンボジアに移住、
海外投資などをはじめ、アジアで飲食店もはじめる。
帰国後、「焼肉にくがとう」をはじめる、現在グルメな人が知る人気焼肉屋として店舗展開を全国にしている。
これまでどのような人生を歩んできたのか?
なぜカンボジアに移住したのか?
そしてまた飲食店(肉屋)をはじめたのか?
など詳しくきいてみようと思います。
恵島 良太郎氏
ネットビジネスを手がけることでリアルな店舗のトレンドを探り、新しいトレンドに沿ったリアル店舗運営やプロダクト開発を手がける。そしてそこで得た知識をさらにネットビジネスに活かす。ネットとリアルの両方を手がけることで恵島さんは成功されてきました。そして次に狙うはアジア。マレーシアに移住して、次の打ち手を探しておられます。恵島さんが次のビジネスチャンスをどのように見ているのかを聞いてみたいと思います。【関連記事】O2O成功のカギは現場を熟知することから オンとオフを行ったり来たり ROI恵島良太郎氏
片山啓吾氏
天才ファシリテーター。和やかな雰囲気の中、グループディスカッションをリードするスキルには定評があります。湯川塾は、議論がメインディッシュ。今期も、熱くて楽しい議論をリードしてもらおうと思います。
【情報の取り扱いについて】
少人数のカジュアルな雰囲気のためオフレコ情報が多数飛び交います。ソーシャルメディアなど公の場での情報共有は基本的に禁止といたします。
【受講料】
法人枠 20万円(税別)
お一人さまのみの参加となりますが、その方が出席できない回については、同じ会社の別の方の代理出席が可能です。領収書の宛先が法人の場合は、法人枠となります。ご了承ください。
個人枠 15万円(税別)
個人として参加される場合は、3回、5回の分割払いも可能です。ご相談ください。
この比較的高額な受講料と、主に口コミによる塾生募集の両方が適切なフィルターとして機能し、尖った受講生が集まる傾向にあります。豪華な講師陣という魅力に加え、塾生同士の横のつながりも湯川塾の大きな魅力の一つとなっています。これまでに300人以上の卒業生を輩出しており、テクノロジーに関心のあるビジネスパーソンのコミュニティーが形成されています。
【定員】
約10名
【対象者:以下のような方を念頭にカリキュラムを組みました】
・企業経営者
・経営企画担当者
・起業志望者
・投資家
テクノロジーに関する事前知識がない方でも議論に参加していただけるよう、ITジャーナリストの湯川鶴章がやさしく解説しながら講義を進めていきます。そこが、ITジャーナリストが主催する勉強会の強みだと考えています。
【湯川塾が人気の理由】
湯川塾はもう7年以上続いています。ここまで継続できている理由を聞かれることがあります。理由は幾つかあると思いますが、最も大きな理由は、テーマ選びだと思っています。まだ世間一般に認知されていないものの、これから話題になりそうなテーマを先取りしています。まだ広く認知されていないテーマなので、数十人のセミナーだと集客できないテーマかもしれません。10人集まれば満員の少人数制勉強会だからこそ、尖ったテーマで成立するのだと思います。
また尖ったテーマなので尖った塾生が集まります。講師にとっても最高の議論の場になるようで、講師の中には引き続き他の講師の回にも参加を希望される方がいらっしゃいます。30期「ソーシャルロボット」でも、4人の講師のうち3人が自分の回以降の回への参加を希望されました。 「ソーシャルロボット」を手掛けるトップランナー3人が議論に参加するわけですので、非常に濃い議論の場になりました。日本で最も最先端の熱い議論になったのではないかと思います。またアットホームな雰囲気も湯川塾の特徴です。雰囲気作りには気を配っていて、事務局に明るく前向きなメンバーを集めています。塾生からは「塾の日が楽しみ。元気になれる」という感想をいただいています。
塾の様子は で報告しています。ぜひ をご覧ください。
【湯川塾・過去のテーマ】湯川塾が過去にどのようなテーマを取り上げてきたかは、以下のリンク先でご確認いただけます。
【申し込み】
以下のフォームからお申し込みください。フォームが不具合を起こしている場合は、 からもお申し込みいただけます。お申し込みいただきますと、24時間以内に湯川からメールで確認の連絡を差し上げます。連絡がない場合は直接湯川までメールでご連絡いただけませんでしょうかtsuruaki@gmail.com
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