米Appleは、4月3日の米国での発売以来80日間で世界中で300万台のiPadを販売したと発表した。発表によると、これまでiPad専用に開発されたアプリの数は1万1000個以上に達しており、iPhone向けと合わせるとAppStoreで22万5000個以上のアプリが販売されているという。