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   2歩先の未来を創る

iPhone4

[読了時間:1分]  iPhone4が中国で発売になった。昨年中国で発売されたiPhone3GSはそれほど人気を集めなかったが、現地からの報道によると今年のiPhone4は大人気のようで、北京のショッピングモール内にできたAppleStoreの新店舗には徹夜組を含む1000人以上が行列を作った

 2年前に発売されたiPhone3Gの基本ソフトをiOS4.0にバージョンアップしたところレスポンスが悪化したという報告が相次いでいる問題で、Appleのスティーブ・ジョブズ氏は今週8日にリリース予定の次期バージョンiOS4.1がiPhone3Gのレスポンスを改善すると明言している。だがi
『iPhone3Gには次期バージョンOSよりやはり旧バージョン?=米lifehacker【湯川】』の画像

 米現地時間7月16日(金)午前10時(日本時間17日午前2時)に予定されているAppleの緊急記者会見。iPhone4のアンテナ問題に関するものであることは間違いないだろうが、果たしてどのような内容になるのだろうか。AppleはiPhone4のリコールを発表するのだろうか。  Apple

 米Apple関連情報サイトのCult of Macは、米消費者情報誌がiPhone4のアンテナに欠陥があると報じたことを受けて、「AppleはiPhone4をリコールすべきだ」とする米国の複数のPR専門家の意見を紹介している。  危機広報の専門家のWayne State UniversityのMatthew Seeger教授

 米有力消費者情報誌Consumer ReportsがiPhone4のアンテナに欠陥があるとレポートした問題で、米の専門家が自分自身のブログ上で同誌の実験方法にこそ欠陥があると指摘し話題になっている。  この専門家Bob Egan氏のブログによると、同氏は電磁気エンジニアとしてキャリア

 iPhone4がいよいよ本日午前8時に発売になる。ソフトバンク表参道店では7時45分からソフトバンク孫正義社長が出席してカウントダウンセレモニーが行われる予定。ただ世界的な品薄の影響で初日は予約客全員にはiPhone4は行き渡らないもよう。当然、予約なしには購入できな

 iPhone4のメモリの容量がiPadやiPhone3GSの倍に当たる512MBであることが分かった。AppleはiPhone4のメモリのスペックを明らかにしていなかったが、米有力Apple情報サイトMacRumorsが最初に報じ、他の情報サイトが確認を取った。メモリが倍になることでマルチタスク機能やゲ

 予測通り新型iPhoneにはテレビ電話機能が搭載された。iPhoneがコミュニケーションツールとしてまた一つ階段を登ったわけだ。しかし当面は無線LANを通じ新型iPhone同士でなければテレビ電話はできない。相手がいる機能だけに、制約が多ければ多いほど普及の足かせとなりそう

米Gizmodoによると、シリコンバレーのバーで発見された次期iPhoneの試作品らしきものをGizmodoが入手、分解したところ本物の次期iPhoneであるとの確信を得たという。日本版Gizmodoも早速【号外】飲み屋に落ちてた次世代iPhoneを徹底解剖(その1) : ギズモード・ジャパンと

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